おまとめ月１ベル2020年01月

2020年から始める月末の振り返りブログです。最初の投稿になります。

タイトルは適当につけたので、笑っていただければと思いますが、活動進捗だったり購入した機材、導入したシステムなどの報告はTwitterだけでしか今まで投稿してこなかったので、少しでも細かく「玄人」向けにレビューができたらなぁと思い、書き綴っていこうかなと思います。

謹賀新年。2020年ブログ復活！

皆様、新年明けましておめでとうございます。晴れて2020年がやってまいりました。本日は元旦ということで、皆さんは初詣に行ったりおせちを食べたり、家族や友人、大切な人たちと有意義なお正月をお過ごしでしょうか？

アマチュアミュージシャンを守れ！

結局のところ、人間が生活するにおいて「お金」というものは切ってもきれない関係であって、一生のうちにお金を使わずとも生活ができる、なんて事は不可能であります。ご飯を食べる、どこかへ行く、家賃や光熱費、病院で治療する際もお金が必要です。

初心者のトラックメイク

今すぐにでも曲が作りたい、機材はないけど意欲はある、みたいな方を大募集。募集というより、そんな方向けにちょっと書き綴りたいと思います。

初めて使う音楽ストリーミング！

自分はiPhoneを利用しており、音楽を聴くときは常にiPhoneのMusicアプリを利用しています。以前は、iPodという名称でそこからMusicアプリと進化してきましたが、現在はAppleが展開しているストリーミング配信サービス「AppleMusic」と統合されたアプリケーションとして提供されています。

録音せよ！オーディオインターフェースバイブル

入門トラックメイカーやDTM初心者が躓く最大のポイントは「オーディオインターフェース」と言っても過言ではありません。アナログとデジタルという音の仕組みを理解する上で、1番のキーマンとなるオーディオインターフェース。これを持っていることで、パソコンに音を録音することが出来るのですが、学生バンド出身者でもMTRなどとごっちゃになってしまうことが多いようです。

自分の音楽観は無駄ではない

アマチュアミュージシャンの中でも、自分の音楽を確立できず悩んでる方は多くいらっしゃるかと思います。本当は乗り気ではないんだけど、メンバーと話し合いのもとサポート感覚で活動してるバンドだったり、自分の方向性を見失って、本来意図していない楽曲を制作しながら活動をしていたり、はたまた売れるために仕方なく路線変更して試行錯誤するような、現代の音楽家はプロになるために様々な困難を経験しています。

iPhoneでDTM攻略（Garageband編）

自分がマイPCを買ってもらったのは、大学生に入るときでした。それまでは家庭にある共用のWindowsを借りている立場だったため、好き勝手にソフトをインストールすることもできず、ネットサーフィンが主な使用用途でした。大学で授業に使うため、両親に初めてMacbookを買ってもらいそれ以来Macの虜になりました。同じ境遇で、自分用のマイPCを買う夢を見てスマートフォンで我慢しているDTM入門生は多いのではないでしょうか。

極トラックメイク

正直トラックメイクの手法なんて十人十色。正解や不正解はなく、自分にあったトラックメイク法を見つけ出すことが重要になります。プロの環境をそのまま真似してみても良し、簡潔なセットアップでPCだけ簡潔するも良し。それぞれ自分にあったやり方をマスターしてこそ、トラックメイクが捗っていくのです。

電池で動く音楽ガジェット集

テーブルの上にたくさんの機材を並べて、オーディオケーブルとACアダプターが乱雑する光景を見て、カッコイイと思う音楽家は少なくない。モジュラーシンセのように、ケーブルの行方を辿っても素人からすればどこに何を繋げているのかは分からない。そこに、音楽家の情熱と浪漫が溢れているのは当然のこと。

KING of APC40

DAWを操作するには、midiコントローラーなどがあると便利ですよね。ミックスの時、オートメーションを書きたい時、はたまたピアノ譜を打ち込みたい時。様々なシチュエーションでも、USBを一差しするだけで気軽に使えてしまうmidiコンは使い勝手が良く、使わない選択肢がありません。

2017年導入機材をレポ

明けましておめでとうございます。
年末年始、更新が滞りお詫びします。

2018年も皆様どうぞよろしくお願い致します。

去年末あたりから金曜更新を続けていこうとしていましたが、急に忙しくなってしまって。という言い訳。
さて、音楽ブログらしい記事にして行きたいところですが2017年を振り返りつつ、2018年の抱負も記事に盛り込ませて頂きます。

KAOSS PAD KP3

当時15歳の少年は、完全に一目惚れしてしまった。ふと立ち寄った楽器屋さん、煌々と輝くLEDと、メタリックなデザイン、強固な重みのある筐体。触れた瞬間、あまりにも衝撃を受けすぎた。
これは未来のデジタル・イメージングを彷彿とさせる、「今後を担う次世代のマシン」であると瞬間に確信した。そして、このマシンをいつか購入してやろうという野望を抱いた。それがKORG KaossPad KP3。

ライブに適するインターフェースはこれだ。

金曜日の更新に間に合わなかった・・・年末なので許してください。

今回は、ライブプレイに適するインターフェースは何かなという記事。音をパソコンに入力するための機材、そして高音質でスピーカーで音を鳴らすために必須のアイテム、オーディオインターフェースに焦点を合わせます。その中でもかなり異色の存在、NOVATION AUDIO HUB2×4について書き綴りたいと思います。