Belllinerの日常

音楽と日常

初めて使う音楽ストリーミング!

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自分はiPhoneを利用しており、音楽を聴くときは常にiPhoneのMusicアプリを利用しています。以前は、iPodという名称でそこからMusicアプリと進化してきましたが、現在はAppleが展開しているストリーミング配信サービス「AppleMusic」と統合されたアプリケーションとして提供されています。

 

 

サブスクリプション

そんなApple Musicは月額980円で、掲載されている4000万曲以上の楽曲が聞き放題。本体に曲がダウンロードされていなくても、ネット環境さえあればストリーミング配信で音楽が聴き放題になるというサービス。以前、私もストリーミングサービスに関しては関連記事を書いたので、是非こちらも参考にしてみてください。

 

www.synthplace.com

 

そのストリーミングサービス、各社それぞれアプリケーションの充実さを求め、独自の機能提供で差別化を図っているものの、価格も大差がなければ試聴できる曲のバリエーションも統一されている。これは音楽のパッケージ配信を行うレーベルとの契約に関連するもので、展開されたサービス上では試聴された回数によってアーティストに収益が還元される仕組みになっている。そのため、Apple Musicでは配信しないが、Spotifyでは配信してもいいよ、などの例は余程の事情がない限り起こりません。ストリーミング配信各社が、サービス内容で肩を並べているのはその理由が強い。


一方、顧客獲得数は横並びとはいかない模様。世界で圧倒的支持を受けているSpotifyを筆頭に、Apple Musicが迫る勢いだが、純日本製として堂々参入してきたLINE MUSICやAWAなどはまだまだ世界規模には遠く及ばず、発展途上といったところだ。


追記:つい先日、米国でApple Musicの登録数がSpotifyを抜いたとの報道がありました。

www.digitalmusicnews.com

gori.me

 

Apple、Spotifyに次ぐ三番手

その中で、大手amazonが久々に太っ腹キャンペーンを出してきたのでここで紹介させて頂きたい。amazonといえば、ネットで買い物ができる「ネットショッピング」最大手の企業。現在は、スマートフォンのデータを保存するクラウドサービスを始め、映画やドラマが見放題になるprime video、次世代スマートスピーカーEchoなども力を入れて展開している。ショッピングだけのamazonではなく、IT産業でも強力な存在に成し上がってきた。
そのamazonが展開している音楽ストリーミングサービスが「prime music」である。

www.amazon.co.jp

 

ここで既出の内容ではあるが、ざっとamazonの仕組みを紹介する。

amazonでは、「プライム会員」という月額・年額の会員サービスを展開しているのだが、主に商品の発送・配達の優先翌日配送を依頼できるお急ぎ便、上記でも紹介したprime video、写真をクラウド上に保存するprime photo、そしてprime musicが使い放題になります。これら以外にも特典はまだまだ盛りだくさんで、年額3900円。月額会員でも月400円と、コストパフォーマンスもサービス的には文句のつけようがありません。

このプライム会員は、特に太っ腹なキャンペーンでもなく通常通り提供されているサービスなのだが、今回prime musicの部分が非常に特なキャンペーンとなっている。


prime musicは配信曲が少ない

実はamazonのprime musicは、Apple MusicやSpotifyとは異なり、プライム会員が利用できるサービスは「100万曲以上の楽曲が聞き放題」の文言がある。Apple MusicやSpotifyが4000万曲以上に対して、100万曲とはバリエーションが見劣りするようだが、洋楽を中心に人気の楽曲はそこそこ揃っている印象だ。ただ、コアなファンが探し求めたいような曲が見つかるかは、その人の好み次第にはなってしまうのだが、BGM感覚で音楽を流しっぱなしにするなどして英気を養っている音楽ファンには十二分の内容だと思っている。

 

prime musicの上位版は別途課金が必要

しかし、やはり好きな音楽を好きだけ聞きたいという方向けに、Apple Music、Spotifyと同じ「4000万曲以上聴き放題」となるサービス「amazon music unlimited」が月額980円で提供されている。プライム会員でなくてもこれは月額980円で利用できるのだが、プライム会員の方は月額780円で利用できるサービスだ。
正直、amazonのサービスを使ってないユーザーが、プライム会員費とmusic unlimitedの780円がセットでかかると思うと、おそらく皆間違いなく使わないだろう。amazonのサービスに魅力を持ちかつ利用している段階で、unlimitedに切り替えるというコースが一般的かもしれない。

 

期間限定99円キャンペーン

前置きが長くなったが、その太っ腹なキャンペーンとはPRIME会員の方で、music unlimitedを利用した事がないユーザーの方は、7/17までの新規申し込みで4ヶ月99円で利用できる」というキャンペーンが2週間だけ行われている。ちなみに私はamazonプライム会員になっているため、即music unlimitedに新規登録を致しました。

リンクは下記バナーから。

※ 2018年7月17日までに申し込みが必要となります。

追記:このキャンペーンは終了致しました。

 

一度も利用した事がないユーザーにのみオススメ

Apple Music4ヶ月間使うと約4000円。amazonプライム会員になっていない人が、年会費を払うと3900円。それに4ヶ月ストリーミング聴き放題の特典が99円で付いてくるので計3999円(税込)です。おそらくamazonの意図は、「年会費に+99円だけ払ってくれれば、4ヶ月間ストリーミングサービス聞かせてあげますよー!是非入ってねー!」という事だと思います。
なお、Apple Musicは新規利用者に限り、最初の3ヶ月間無料キャンペーンも実施しているので、ストリーミングサービスだけ利用するならばこちらが得策とも考えられます。

今回のamazonキャンペーンに関しては「既にamazonプライム会員の方及び、プライム会員に興味を示しているユーザー」向けのものとも考えられます。また、Spotifyでも新規会員の100円キャンペーンを実施しており、顧客数獲得のために新規会員の大幅値引きをできるサービスは、より力を入れている会社にしかできないキャンペーンとも言えます。この3社が事実上「世界でのストリーミングサービス競合上位」と考えられるのではないでしょうか。(国産ストリーミングサービスにもまだまだ頑張ってもらいたいところ)

amazonのプライム会員に入っている方は、是非この機会にmusic unlimitedに申し込んではいかがでしょうか。

 

総括

他サービスとの比較となると、ユーザーインターフェース含め操作どころの使い勝手がキモとなりますが、前述でもあるようにサブスクリプションでの配信曲はほぼ一定数同じパッケージで配信されてるものが多いので、繰り返しにはなりますが Apple MusicやSpotifyに既に加入してる方が追加で入る必要はないように思えます。

iPhoneのMusicアプリには、CDから取り入れたデータとして持っている楽曲をストレージに保存しておき、ストリーミングサービスは別アプリで利用したい、という方なんかは各々の区分けができていいかもしれませんね。今までストリーミングサービスに手を出してこなかった方は、敷居が低いこのキャンペーンを利用して、是非最初のお試しとして利用するのもいいかもしれません。